在留資格「日本人の配偶者等」申請

今日は 、在留資格の申請について！

婚姻手続きが終わったら、

在留資格の申請をします。

まず、在留資格証明書交付申請

という書類を書きます。

この書類は、日本での居住予定の住所や、

本国での住所、身元保証人等を記載します。

 この他にも、パスポート、IDカード

納税証明書（所得を証明する書類）等

色々な書類が必要となります。

中でもNopが一番苦労したのは、

出会ってから結婚に至る経緯

これは、知り合った経緯から結婚までのプロセスを

事細かに作文形式で書く。

このブログを見て解る通りNopは文才が無い

が、あの時は何とか頑張って書いた気がする(^^;)

申請してからは、人により審査期間がマチマチだが、

Nopは9日で入管からハガキが来た

長い人は何ヶ月もかかるらしい(汗)

ここで、怪しまれると（偽装結婚の疑い）

入管の職員が家にまで見に来たりするらしい

しかも、明け方4～6時に来るという噂(￣▽￣；)

まぁ、昼間は出掛けていても不自然ではないが

夫婦が明け方一緒にいないのは不自然と

言う事らしい。

晴れて在留資格を取得したら、パスポートの

苗字を変えたり、区役所で外国人登録をしたり

健康保険の手続きをしたり

と、やる事は、結構ある(｀・ω・´)

面倒臭いね....国際結婚(´・ω・｀)

でも、Nop日本人と結婚する気が全くないので

次回もこの面倒臭い国際結婚98％確定（笑）

今回でビザネタは一応終了です！

タイ人と国際結婚しようとしている方

手続きで躓いたら何なりと質問して下さい！

因みに.......









タイ人との離婚方法もNopは知っていますので（爆）

知りたいかたは聞いて下さい(≧ω≦)