アユタヤでの出会い！

レストランに到着し御飯を食べる。

嫁「一緒に御飯食べません？」

おばさん「そんな、悪いですからお二人で食べてきて下さい、待ってますから(^^)」

嫁「二人よりも皆で食べた方が楽しいし美味しいから、食べましょ！」

おばさん「実は、さっき御飯食べてお腹一杯なんですよ、だからお二人で...」

嫁「じゃぁ、私達も食べません....お腹空いてるけど」

おばさん「解りました(笑）じゃぁ少しだけ(^^)」

嫁「よし！食べましょ(^^)/」


食べながら話は弾む。

娘さんの、名前は「ビー」ちゃん。今は小学校が休みなのでお父さんとお母さんの仕事に一緒に付いて来ているらしい。

色々話しているうちに嫁がビールを注文(^^;)酔っ払ってきた嫁はビールを勧める勧める（汗）

みんな酔って来て2時間位が経過した。

普通、酔った大人の中に小学校低学年の子供が2時間もいたら飽きてしまってグズりだすと思う。

でもこの子は違った。お父さんとお母さんが仕事をしていてNopと嫁は、お客さん。

口に出しては言わないが、この子は、確実に解っていた。

嫁もビーちゃんが飽きていないか心配らしく色々話かける。

嫁「ビーちゃん、何か食べる？沢山食べて！」

ビーちゃん「大丈夫です！お腹一杯です(^^)」

凄く遠慮しているのが解る。

嫁「アイスクリーム食べる？」

ビーちゃん「...食べたい(≧ω≦)」

遠慮深いビーちゃんもアイスクリームの魅力には勝てないらしい（笑）

でも注文しようとしたら、この店にはアイスクリームが無い事が判明(>_<)

食べさせてあげられなかった(´・ω・`)

そしてみんなの会話はビーちゃん主体になってきた！


次回に続きます(^^)/